博士後期課程学生募集

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博士後期課程学生募集

グローバル・ロボット・アカデミアでは、実践的な研究の展開および国際連携を通した世界水準の人材育成を行います。
超高齢社会を支えるロボットの原理と体系を明示的に抽出した「体系的ロボット学:M-Robotics (Methodical Robotics)」を構築し、世界最高水準の「人とロボットの共生」教育研究拠点を目指す本拠点では、国内外から広く博士課程学生を募集しています。

  • ・2009年度博士後期課程入学者より、授業料相当額の奨学金制度有り〈早稲田大学全学、原則30歳以下〉
  • ・Research Associate、Full-time Research Associate、客員研究助手等への嘱任により、月額10万円~20万円の給与支給、社会保険あり 募集は終了しました
  • ・GCOEより海外留学制度あり 募集は終了しました

なぜ、早稲田のロボット技術なのか?

統合的ものづくり能力の教育

現在多くのロボット研究グループの研究内容は、機械工学または情報工学のいずれかに偏っており、世界トップと言われるMIT、スタンフォード大学、UCバークレイ、カーネギーメロン大学などはソフトウエア技術に重点が置かれています。これに対して本拠点の最大の強みは、他の研究機関の追随を許さない統合的なものづくり能力です。これは母体である早稲田大学理工学部機械工学科が100年にわたる設計・製作の教育を積み上げてきた成果と言えます。本拠点では学内の高度な機械加工設備を背景にして、材料工学を含む機械工学的なものづくり教育を縦糸に、音声処理・画像処理・人工知能などのソフトウエア技術を横糸に絡ませ、「統合的ロボットづくりの教育研究体制」を40年にわたって紡ぎ上げてきました。これは早大のロボット研究者の層の厚さと、伝統となっている研究者同士の横断的な連携によってのみ為し得るものです。さらに、21世紀COE(2003年度~2007年度)では医学・生理学・心理学・リハビリテーション学・社会学・環境学と融合した新しいものづくりを強力に推進しました。

海外拠点との強力な連携

早稲田大学は異分野融合や産学連携に関して長い歴史を持っています。近年は国際連携の強化に注力しており、2003年から開始した日本とイタリアの政府間協定に基づく共同研究では、共同研究室「ロボ・カーサ」「ロボット庵」を早大とSSSA(イタリア聖アンナ大学院大学)にそれぞれ設立し、恒常的な人材交流と研究を行っています。また、これを契機にEUプロジェクトに早大が参加することになるなどイタリア政府からも高く評価され、早大とSSSAを両国のハブとした新規プロジェクトに発展しています。さらに21世紀COEでは、アジアのハブとして韓国CIR(Center for Intelligent Robotics)との連携を深め、定期的なワークショップを開催するなど他の研究グループに無い取り組みを行っています。

博士後期課程学生募集に関するお問い合わせはこちらから

Global Robot Academia Office
E-Mail
RT-GCOE-SEC@list.waseda.jp
電話番号
03-5286-2949

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